第104回天皇杯:V・ファーレン長崎×横浜F・マリノス:勝利に近づきつつ残念

0-IMG_6355.jpg第104回天皇杯ラウンド16。V・ファーレン長崎がトランスコスモススタジアム長崎に横浜F・マリノスを迎える、天皇杯ならではのカード。違うか、来年はJ1昇格して普通に対戦するのか。ぼくも仕事片付けて帰宅して、スカパー!番組配信で観戦。晩ごはんに角煮まんじゅう食べながら。



ぐはぁ、悔しい。

ぼこぼこに攻められながら、フアンマの先制点、90+2分のマテウスの2点目、どっちも勝利に近づいて猛烈に昂ったんだけれども、90+8分と90+10分に失点って、そんなことあるのか。残念。しばし放心。
これが勝者のメンタリティってことなのかしら。しかも最後は植中朝日。長崎を巣立って、オリンピックメンバーにも名を連ねて、そしてこれ。逞しく育ちやがって。試合後インタビューでも長崎への想いはぐっときた。

最後までくらいついて、もうちょっとのところまで行けたことをポジティブに、すぐにやってくるリーグ戦と、残り11試合に集中。

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