J1。俺たちのFC東京のホームゲーム、東京ダービー! 夜の試合だったけど、ダービーは外せないので、味の素スタジアムに駆けつけた。暑かったわー。観衆39,921人。
ぷはー。痛み分け。ていうか凡戦。相手のほうがチャンスは多くて、野澤大志ブランドンが何本も止めて、どうにか無失点。攻撃面は、えーっと、得点が期待できた場面は前半に2回くらいあったかしら。
試合後のブーイングに乗る気持ちにはならなかったけど。内容も結果もブーイングやむなしか。4月の対戦の一体感、高揚感からは程遠かったのは事実。ダービーチャントも少なめだったよね?
というわけで、野澤大志ブランドンのセーブと、序盤にあった荒木遼太郎がドリブルでテクニック見せながら片手で客席あおった場面くらいが見どころだったかな。花火はきれいに見えた。DJ RAMの東京音頭&チバユウスケメドレーには感嘆した。
遠藤渓太、ディエゴ、仲川の3トップ&タロウという並びは期待感あったけど、戦術がなければだれを並べても同じか。それは知ってたから個でなんとかできるかもという期待だったけど、結果は3試合連続の無得点。ていうかシュート5本は少なすぎる。
仲川→安斎、遠藤→俵積田の同時交代でも躍動感はもたらせず、次の交代はタロウ→小柏。あれ、タロウと小柏でコンビネーションなんじゃないの。
というわけで、東京ダービーはまたしてもドロー。
2011年(J2)2分
2023年(天皇杯)引き分け→PK勝ち
2024年(J1)2分
脳震盪で交代した森重は、翌日に無事が伝えられて、よかったよかった。
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