猛烈に暑い日で、でも練習を1時間半くらいきっちりやってそれも見学して、ふれあいが始まった頃にはだいぶヘロヘロだった。選手も同じだよね、ありがとう。
見開きで2枚分の色紙を買ってきて、全員にびっしりサインしてもらった。いつもだけど、ピーター監督のもあるよ。あ、ジャジャシルバも徳元悠平もいるな。
同じ誕生日＆同じ杉並区出身の小林将天と、サイドをしゅぽしゅぽ駆け上がる姿がお気に入りの白井康介には、それぞれ1枚の色紙に単品で大きく書いてもらった。暑い中でまあまあ待ち時間があってご機嫌斜めになりかけてた娘もご満悦。がんばった甲斐があったね。実はいちばんの推しは荒木遼太郎なんだけど、オリンピックに行ってていなかった。このまえもそうだったから、いつか会えるといいな。
2人には娘が応援していることをぼくから伝えられて、やさしく応えてくれて、うれしいなぁ。
テレビの中や海の向こうの世界最高峰リーグより、自分が住んでる街のクラブ。生身の人間が試合やってることを直接感じられるイベントを、娘が体験できてるのはとてもありがたい。こういうのを踏まえて、スタジアムでの一体感に高揚するのだ。
そして、いよいよホーム開催の東京ダービーを迎える。
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