J1第25節:ガンバ大阪×FC東京:攻められまくったけどドローに持ち込んだ

fctokyo-41.jpgJ1。俺たちのFC東京のアウェイゲームをDAZN観戦。ぼくは夏休みで避暑旅行に行ってたんだけど、iPad持ってってホテルWi-Fi活用して家族で観戦。便利な世の中になったもんだ。


ふー。どうにか無失点でドローに持ち込んだ。
奪ってもすぐに奪い返される、跳ね返したセカンドボールも拾われる、その繰り返しでひたすら守備に追われて、暑いから消耗もして、いつやられるかとハラハラしっぱなしだった。

オリンピック帰りの野澤大志ブランドンが止めて止めて止めて、セーブ数が7? ボロクソに攻められまくったチームを助ける存在感。
そしてほぼ唯一の得点チャンスだった安斎のヘッドは相手GKのビッグセーブに阻まれた。

よく無失点で凌いだとはいえ、内容は全然褒められたものじゃないので、負けなかった結果だけが収穫。このコンビでははじめてのスタメンフル出場だった岡哲平土肥幹太のルーキーCBが、自信と危機感をつけてもらって、ここからのびしろ。

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