J1第4節:アビスパ福岡×FC東京:新しいメンバーで地上戦がうまく行って今シーズン初勝利

J1。俺たちのFC東京のアウェイゲームをDAZN観戦。3月なのに夏だ夏だとんがろうやってたの、DAZNでも確認できた。暑かったのね。


fctokyo-emblem2024.jpgおお、勝った。
ようやく今シーズン初勝利だ。序盤からボールを握る時間が長くて、パスを繋ぎながら前進。最初からスムーズに行ったわけではないけれど、跳ね返されても何度も拾うことができてて、数打ちゃ当たる。

ディエゴ不在の理由はわからないけど、その影響で最近目立っていた前線めがけたロングボールがなくなって、地上戦。
初スタメンの高宇洋が潤滑油になりつつ、小泉松木のMF三角形や、ディエゴ不在でCFに入った荒木遼太郎と、両ウイングの遠藤渓太仲川がボールによくかかわってぐるぐるまわす。おお、松木以外は、今シーズンと昨シーズンに移籍加入したメンバーだ。そりゃあ、アウェイ福岡でリーグ戦は23年勝ってなかったなんて苦手意識も関係なくなるね。

うまく行ったとなれば、これの継続でいいね。1週あくのがもどかしい。
ところでのインアウトはなにがあったんだろうか。スタメンがどう変わろうがのサブはいつも変わらず、そして必ず出番が回ってきているんだよね。この日のやり方を継続でいくとして、そんなを含めたサブメンバー選考も興味津々。もちろんディエゴも。

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