2023年シーズン最終節・2024年シーズンに向けた活動

俺たちのFC東京から、2024年シーズンのオフィシャルメンバーシップ継続のハガキが届いた。ぼくと奥さんと7歳の娘の家族3人で会員だから、3枚来た。
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このまえ井の頭線車内の動画広告で、2024年シーズンから新しくなるエンブレムを使ったFC東京の広告を見かけた。
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2023年シーズン最終節を前にして、2024年シーズンに向けた活動を始めてるってことかしら。アダイウトン、ペロッチ、スウォビィクの契約満了も発表されたし。

じゃあ最終節の湘南戦では、2024年シーズンに向けた取り組みが垣間見えるといいな。その3人がいないとすると、俵積田、熊田、野澤大志ブランドンといった若手たちが後を担うわけで、まあ普通にメンバーに入るか。あ、2024年シーズンをその3人で十分って編成じゃダメよ。その3人がレギュラー争いを挑むような選手をそれぞれ補強な。
それ以外だと目玉は佐藤龍之介だね。来季まだ高校3年生だと思うけど、もうトップ契約してるってことはU-18の活動しないでトップってことにするんでしょ。まずはベンチスタートでいいけど、トップの試合の空気に触れてからオフを過ごせるのがいいんじゃないかな。ああ、トップのみんながいい空気作ってないといけないから、この2カ月のぐだぐだを払拭する試合を、頼む。

えーっと、レモンガススタジアム平塚に行くには、東名から圏央道ってのが最短コースかな。

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