アルビレックス新潟×FC東京:凡戦にイライライライラ

J1。俺たちのFC東京の試合を、DAZN観戦。9月23日から4試合連続でスタジアム観戦してたので(ホーム3試合、アウェイ1試合)、DAZN観戦はひさしぶり。新潟もいつか行けるといいな。


イライライライラ。パスがズレまくって全然いい形を作れず、前半なんてシュート1本、トータルでも5本。
相手がうしろからじっくり組み立てようとする懐かしいアルベル仕込みなので、前からプレスかけてはいたものの、連動性低めでそんなに脅威を与えられなかった感じ。まあ、お互いが拙攻でぬるぬるとスコアレスドロー。

fctokyo-41.jpg野澤大志ブランドンが2点くらい防いだかな。足元のミスもほぼなかったし、凡戦の中で数少ない光明。

結果的に、ザ・消化試合みたいになってるんだけど、あと2試合もこんな感じなのかしら。優勝も降格もなくなってるから、なおさら来季に向けた戦いをもう始められるという考え方もできるんだけど、はて、選手も監督もスタッフもどういう心境なのかしら。あ、スウォビィクがベンチにもいなかったのはそういうことかしら。

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