イライライライラ。パスがズレまくって全然いい形を作れず、前半なんてシュート1本、トータルでも5本。
相手がうしろからじっくり組み立てようとする懐かしいアルベル仕込みなので、前からプレスかけてはいたものの、連動性低めでそんなに脅威を与えられなかった感じ。まあ、お互いが拙攻でぬるぬるとスコアレスドロー。

結果的に、ザ・消化試合みたいになってるんだけど、あと2試合もこんな感じなのかしら。優勝も降格もなくなってるから、なおさら来季に向けた戦いをもう始められるという考え方もできるんだけど、はて、選手も監督もスタッフもどういう心境なのかしら。あ、スウォビィクがベンチにもいなかったのはそういうことかしら。
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