J1。俺たちのFC東京のアウェイゲームをDAZN観戦。19時30分キックオフだったから普段20時就寝の6歳児は普段通り眠くなったので前半途中でおやすみなさい。なんでもキックオフ前の光と音の演出をやるのに19時キックオフだと明るいからってことみたいで、へぇ。だああああああ、もおおおおおお。
早い段階で失点したもののすぐに追いついて、そこからは五分五分の勝負とは言わないまでも、四分六分くらいで持ちこたえながらあわや逆転ゴールの場面も作りつつ、1-1の時間を長く過ごしてアディショナルタイムに入ったありでものすごいミドルをぶち込まれた。右サイドで細かいパス回しされてるところに塚川がヘルプに行って真ん中があいたところって流れではあるんだけど、シュートを褒めるしかなくて、でもその手のやつを何本か、DFのブロックや野澤大志ブランドンのスーパーセーブで切り抜けて1-1を続けてきたんだけど、あああああ、もおおおお、悔しい。
終盤にあった、アダイウトンのヘッドと渡邊凌磨のミドルの連続クロスバーとか、数少ないながらも可能性はあったところを仕留められなかったのがいけないんだよな。それを仕留めたのがマリノスだったってことで。首位にいるってのはそういうことなんだよな。
前日に一緒にスポーツバー観戦した、仕事仲間の浦和サポーターに期待された援護射撃はできなかった。
下を向く内容ではないものの、攻撃面ではバックパスが目立ったし、守備面では時間が経過するにつれてボールへの寄せが甘くなったし、まだまだか。
この夏に加入した、白井はもうフィットできてるし、ジャジャはペロッチをベンチ外に追いやるのも納得の期待感だし、原川もまずは出場できたし、良くなるポテンシャルも見えてるのを楽しみに、1試合ずつ。
関連記事
（2023年08月19日）仕事帰りに「フライデーナイトJリーグ」浦和レッズ×名古屋グランパス
この記事へのコメント