留守中のアサガオは「水やり当番」でどうにかなった

小学1年生の娘が夏休みで家に持ち帰っているアサガオ。帰省で4泊5日の留守中は「水やり当番」にまかせることにしてたら、帰りの飛行機が台風で欠航になって結局5泊6日。ドキドキしながら帰ってきて、様子を見に行くと、ん、あ、いや、なんとかなってた。良かった。

だいぶしおれて、しなしなになっていたものの、黄色くなってる葉は数枚しかなくて、どうにか持ちこたえた感じ。暑かったよね、ごめんね、ありがとう。
「水やり当番」にまかせた水はというと、仕掛けておいた2リットルのペットボトルの中身が、8割方なくなってたんだけど、逆に言うと2割くらい残ってた。ああ、そうか、鉢の高さと同じくらいの水位で止まってるのか。ペットボトルを高い位置に置いておかなきゃいけなかったんだな、毛細管現象。毛細血管がいっぱい詰まってるところワーキー!

とにかくどうにかなってよかった。いない間に東京に雨が降った気がしなくもないんだけど、わからん。
翌々日には1つ花が咲いたぜ。
image0.jpeg

マルハチ産業(Maruhachisangyou) 水やり当番 M (2個入) 104031 ベージュ
マルハチ産業(Maruhachisangyou) 水やり当番 M (2個入) 104031 ベージュ


関連記事
(2023年08月05日)小学1年生の夏休みのアサガオに「水やり当番」

この記事へのコメント

人気記事(昨日)

人気記事(先週)

過去ログ