ルヴァンカップ:京都サンガFC×FC東京:どうにかつないでプライムステージ進出

ルヴァンカップ。グループステージ最終節に臨む俺たちのFC東京は、監督交代の一大事があって1試合だけ安間ヘッドコーチが暫定監督。前節ドローでどうにかつないだ次への可能性を、体制変更の狭間でまさにつなぐべく勝利が必要な試合。


ふー。喜びというより安堵。とにかく勝てて良かった。内容も、人もボールも縦に積極的で、奪われても守備への切り替えが早くて安心感があった。相手の守備強度もそうでもなかった印象で、やりたいことやらせてもらえてた感じもするな。

って、これ4-4-2だよね。安部柊斗松木玖生の2ボランチで、右に仲川、左に塚川が開いて、ディエゴの近くにいた渡邊凌磨は、トップ下というより2トップな印象。まあ数字の並びはどうでもいいか。
で、今までやってたサイドバック高めに起きつつの4バックによるU字組み立てはあんまりやらず、センターバックや2ボランチから真ん中もサイドも縦に入れる。サイドバックが、右は不慣れな小泉だし、左は衰退中の長友だし、妥当な戦術。あえてアルベルの逆な言い方をすると、ボールを愛しすぎない感じ? 奪われたとしてもリスクを少なくしておくことで縦にチャレンジ。

1点目は、ゴールに向かうプレーを続けた結果、3本立て続けにコーナーキックを奪ってモノにした。
2点目も、相手陣内でゴールに向かうパスを狙って、跳ね返されても拾ってやり直しを続けて、最後はボランチの松木がポケットにドリブル侵入して仲川へのラストパス。ボールを失うことを恐れずにチャレンジした結果。

fctokyo-41.jpgなんというか、こういうのができるチームなんだよな。コンディションだったりメンタルだったりで持ってるものを発揮できないのが余計に歯がゆい。うまくいった試合だけを切り取って見るととても良い。これをコンスタントに継続できないとリーグ戦の順位は上がらないってのをあらためて思い知らされる。新体制で求められるのはそのあたり、監督1人変えてどうにかなるもんでもない。
そしてGKはリーグ戦も野澤大志ブランドンでいいじゃんかよ、もう。

よぉし、グループステージ1位と思ったら2位だったけど、プライムステージ進出できた。組み合わせ抽選を経て、準々決勝は9月6日(水)と10日(日)でホーム&アウェイ。どうにか日曜ホームを引いてくれ。ああ、でも9月上旬だとまだ夜かなぁ。
そして7月と8月はスカパー!サッカーセットを解約していいのかい? 天皇杯の中継はあるのかい?

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