鹿島アントラーズ×FC東京:選手交代がイマイチで悔しいドロー

fctokyo-vamosbus01.jpgJ1。俺たちのFC東京のアウェイゲームをDAZN観戦。カシマスタジアムはアウェイ観戦の有力候補でちょっと計画もしたんだけど、連休明けで疲れてそうと思ってやめといたら、案の定家族3人とも風邪気味だった。また今度。ていうかアウェイ席狭すぎだったね。現地のみなさん、頼もしかったです。


んー、逆転できたなあ、したかったなあ。悔しいドロー。
相手が選手交代するごとに勢い増し気味なのに対して、FC東京の交代はなんだか人数合わせみたいな感じだった。

前節でアダイウトンをCFで使うんならペロッチいらんと思って、今節はペロッチがほんとにベンチにもいなかったんだけど、そしたらディエゴ下がってCFになったのはその前の交代でウイングに入ってた塚川。どういうことやねん。さすがにハマらず、なんならイエロー2枚目もらってもおかしくないプレーもあって、塚川インアウトでアダイウトンでいいじゃんって思って観てた。終盤に惜しいシュートもあったけど結局入ってないわけだし。
そもそも仲川をハーフタイムで替えなくて良かったんだけど、アクシデントがあったみたいね。

右サイドバックも、長友交代で徳元をまわすのはまあ、中村帆高が今シーズン絶望だからやらなきゃいけなくなった形だけど、まだまだやりにくそうね。長友も交代前からイマイチだったから、これからのやりくりが心配だ。
安斎をもっと使うのか、鈴木準弥を水曜のルヴァンカップで追試するか。渡邊凌磨はいまさらやらないだろうけど、松木が帰ってきたら小泉のサイドバックはやっちゃうかもね。はっ、小川諒也のレンタルが6月30日までだ。

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