J1。俺たちのFC東京のホームゲームで味の素スタジアム行ってきた。風が強くて夕方はやや冷えたけど、天気は良くて、「大矢運送 Day」「TOKYO FAMILY DAY」のダブルイベントを満喫。アルビレックス新潟との対戦はひさしぶりで、アルベル監督との関係性もありつつ相変わらずのアウェイ動員で、うれしいなぁ。試合もなかなか濃密で、結果として勝てたし、満足。
そして食道がんの報道があったチバユウスケへの激励をみんなでできたのがうれしい。DJ RAMが試合前のBGMを「VAMOS TOKYO!」で締めてくれて、自然発生的なチャントにつなげて、試合中も何度かやって、勝利の瞬間もこのチャントだったよね。最後は押される展開だったけど、一体感がたまらなかった。青赤フラッグかかげて。
得点はカウンターとディエゴの個人技。いわゆるビルドアップ的なやつは、バックスタンドで観ていても次のパスをどこに出すのかわかっちゃう回し方やテンポで、まだまだ道半ばかしら。でも、変なミスで奪われてピンチって場面は、ないわけじゃないけど減ったかも。後半22分の1回目の交代で仲川→東という意外な選択肢で、その後はディエゴと松木の2トップで4-4-2に観えたけどあってるかな。それでもものすごく改善された感じはなかったけど、前節の5バック跳ね返し作戦よりは好感。
しかしディエゴはあんなシュートぶち込めるのにPKは失敗するのね。いろいろあるな。
1回目の交代はバングーナガンデ佳史扶→徳元もあったね。またサイドバックを2人もベンチに入れやがって、と思ってたんだけど、佳史扶は復帰したばかりだから90分はやらない予定だった感じだね。それで長友を残してたから帆高のアクシデントにも対応できたのは結果論かもしれないけどいい備えってことになった。
帆高は大丈夫かなぁ。翌日DAZNで見返したら、ファウルでもなんでもないのは現場で観てても感じたのと同じ感想だけど、踏ん張った時にふくらはぎやっちゃってるかもしれん。軽症だといいなぁ。スタンドあおったとたんにチャントが終わっちゃうぎくしゃく感があったから、やり直したいんだよな。早く戻ってきて。その点、長友は入ったとたんにあおって、うまいよなぁ。
大矢運送さん、「大矢運送特製ミニモデル」のくじははずれちゃったけど、参加賞が豪華。
社長は花束贈呈を試合前だけじゃなくて試合後もやって、しまいにはゴール裏に出てきてシャーまでやって、よかったね。今年もワリフバッグをありがとう。
勝った後にグッズ売店で2000円以上買うともらえるビクトリーコインを今シーズンは狙うことにしていて、今のところ4試合観戦して3勝目だからいいペースなんだけど、3回とも渡邊凌磨なのはなんなんだろう。ハットトリック。
トメレタで天文台通り方面の駐車場を借りてて、試合後は稲城の季乃彩に行くから甲州街道で味スタの前を通ったんだけど、隣の車線に黒のバモバスが来たんだよね。うれしい。どうにかアピールしたかったのになんもできなかったけど。
さて、5月はアウェイが多めなのとホームも平日しかなくて、次は6月3日の予定。そしてその後は夏仕様で夜になるからしばらく行けないのさ。
VAMOS TOKYO! - THE MIDWEST VIKINGS
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