ベガルタ仙台×V・ファーレン長崎：波多野と林の対戦を堪能しつつ3連勝

J2。V・ファーレン長崎のアウェイゲームをDAZN観戦。ゴールキーパーが、長崎は波多野豪、仙台は林彰洋で、2017年から6シーズンをFC東京で過ごした2人がはじめての対戦。試合後のユニフォーム交換の瞬間はDAZNには映っていなかったけど、2人ともお互いのユニフォームを持っているのは確認できた。

ベガルタ仙台 0-1 V・ファーレン長崎

お互いゴール前のシーンもまあまああって、でも守備も大崩れしてなくて、引き締まった印象の試合だった。波多野と林の対決を堪能。両方とも良いセーブが何本かずつあったしね。
そして林にはノーチャンスの感じでフアンマが個で1点もぎ取ってくれて、おお、長崎3連勝じゃん。終盤の3回5人の選手交代も全部うなずける感じだったし、強度落ちない感じだったのがうれしい。

アウェイでもみんなでカンターレ、いつもの波多野とともにカイオセザールや都倉もはしゃいでたね。

このカードの解説が手倉森ってのはいいキャスティングだと思うんだけど、話はそんなにおもしろくなかったな。ダジャレも言わなかったし。

今日は木木さんと試合出来て本当に良かった‼︎
僕が1番お手本にしてリスペクトしてる選手‼︎
その人を目の前にして試合出来て嬉しかった。
今日は忘れられない日になった‼︎#林彰洋 #BIGKIKI@hayashi_akihir0 pic.twitter.com/ZvDfb7ZoGJ

— 波多野 豪 / Go Hatano‍♂️ (@tokyo_hg) April 1, 2023

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