J2。
V・ファーレン長崎は終盤に来て負けが込んでしまった状況でのホーム最終戦。まだ10月中旬なのにな。

はわわ、6試合勝ちなしの4連敗。また早い時間に失点してしまった。CKからのその1点だけだったのでもったいない感じはするけど、なんとなく攻守にぎくしゃく感があって、客観的に見れば妥当な結果。後半はやや持ち直してチャンスも作ったけれど、フィニッシュが質も量も不足してこじ開けられず。
ホーム最終戦のセレモニーも、
カイオセザール、
カリーレ監督、
岩下社長となんとなく淡泊な挨拶が続いたな、と思いきや
高田旭人会長の話が長かった。話す予定じゃなかったのにってことで、悔しさがにじみ出てた。長いオフを最大活用して、来年積み上げてチャレンジ。
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