J1。俺たちのFC東京のホームゲームで味の素スタジアム行ってきた。10月になったからようやく昼の試合で、天気はギリ曇り。サッカー初観戦の友達を連れて行けたのがとてもうれしい。
どちらもチャンスを逃しまくって終盤まで得点は動かず、だんだんオープンになってきたからアダイウトンで仕留めりゃいいやと思ってたら、相手に仕留められた。
1点目はスローインから奪われ方が悪いものの相手のゴラッソだったから、まあまだこっちだってチャンスあるさって思えたんだけど、2点目がすぐすぎた。しかも敵陣での崩しのパスを引っ掛けられてから町野ひとりにドリブル独走許しちゃったのは、守備が軽かったと言わざるを得ない。奪われた張本人の渡邊凌磨はスピードで振り切られちゃうし、挟みに行った森重もあっさり交わされ、東と木本は戻りきれず。あんなにするする行かれるか。
声出し応援適用試合ってことで、試合後にゴール裏からはブーイングが鳴り響く。そうね、チャントは良かったと思う。ユルネバの後から選手入場にかけて負けるわけはないさでひさしぶりに飛田給を強調。キックオフはメリッサでいい意味での意外性。他にも、ブラジルやらヒッピーヒッピーシェイクやら渋めのところも混ぜつつ、1回しかなかったけど、後半に攻撃たたみかけてCKになったときのサマーライオンは一体感あった。
ぼくは子供連れってこともあって声出しできない2階からだったけど、ひたすら手拍子で参加して、戦った感あるな。でも負けたからなにかが足りなかったんだな。
すぐ帰らずに米本待ってたらほんとに来て、これまた声は出さないけど拍手に手拍子。ヨネ、もう31歳なのね。いつまでも可愛がられキャラだわ。
初観戦の友達に勝利どころかゴールも見せられなかったな。でもスタジアム観戦の臨場感は伝わったようで、なにより。あと、試合前のイベントも楽しんでもらえた。
青赤パークでいつもの肉山のローストビーフ丼とつきじ松露の玉子焼きを食べたんだけど、テントの下に人工芝敷いてあって、ふかふかだった。ピクニック気分。これいいね。
ドロンパだいすきな娘は今回もドロンパと手をつないで歩き、お店に入ったドロンパからドロンパ誕生日カップケーキを買い、ステージの後でステッカーもらってたら後ろからドロンパが登場してびっくりなんてのもあり、楽しかったね。
さて、水曜日は欠席なので、今シーズンのスタジアム観戦は最終戦1つを残すのみか。早いなあ。
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