第101回天皇杯。J1、J2クラブは大半が2回戦からで、6月9日に俺たちのFC東京が登場。1回戦を勝ち上がった順天堂大学。
我が家では、JリーグはDAZN、ルヴァンカップはスカパー!と視聴環境を揃えてきて試合観られるのがあたりまえになってたけど、どうやらこの試合を観戦するには、味の素フィールド西が丘に行くしかないらしい。水曜日の夜ってことで断念。4歳児にも観られないことを告げたら残念がっていた。どうせ試合終了まで起きていられないんだけどね。だから会場行けないんだけどね。
一部の試合は、NHKBS1やスカパー!で放送されるんだけど、このカードは選ばれず。なかなか話題性のあるカードだと思うんだけど、まあ、1回戦が延期になって、対戦カードが決まったのが4日前じゃしょうがない。
なかなかの話題性:
・1回戦勝ち上がった大学チームは順天堂大学のみ
・FC東京の監督は長谷川健太、順天堂大学の監督は堀池巧
(清水東三羽ガラス→清水エスパルス)
・順天堂大学にはFC東京U-18出身の長谷川光基(4年)、寺山翼(3年)、小林里駆(2年)がいる
(在籍時、FC東京U-23としてJ3にそれぞれ20試合、15試合、18試合出場。)
・チームカラーが同じ青赤
じゃあ、まあ、おとなしく結果を待つか。YouTubeのJFA TVってやつでハイライトは観られるみたいだぞ。
順天堂大学の1回戦のハイライトがあった。なんと、6-1で勝ってるのか。10番小林里駆がハットトリック。ちなみに対戦したtonan前橋のヘッドコーチがアマラオ。
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