どよーん。負けた。前半は横幅いっぱい使ってボール回してくる大分に対していつものプレスが全然ハマらなくて主導権握れず。じりじりした我慢比べの雰囲気だったな。まあ、いつものごとく終盤オープンになればこっちの展開だと思ってたら、あれれ、たしかに終盤にたくさんゴールが生まれて、でも相手のほうが1つ多かった。
そうなんだよね、終盤にゴールが3つ生まれることだけ、DAZNのタイムバーで見えちゃってた。「キーモーメント」っていうの? ネタバレ。ゴールシーンだけ観たい人用かしら。そんなのハイライトで観ればいいじゃん。あの機能いる? まあ、どっちのゴールかはわからないから、ふむ、4-1で勝つってことねって思いつつ、あれあれと失点して、なんとか1点返した後のアディショナルタイム5分、激しくゴールに迫ってわくわくする内容だったんだけど、ゴールが生まれないことは知っちゃってたからテンション上がらず。
リアルタイムで観てる途中で娘とお風呂&寝かしつけのために止めといて、夜中に続きを観たのね。それやるとき、テレビだと見逃し配信準備中ってなるけどパソコンだと観られるんだよね。で、パソコンのタイムバーの「キーモーメント」でそれだ。あ、前にこの機能に気づいたのも大分戦だったな。機能オフにできるみたいだから、次からは大丈夫かな。
永井、ディエゴ、レアンドロの3トップから、永井をアダイウトンに替えつつ、3トップ残して原大智入れる4トップフォーメーションはロマンあったけどね。ロマンじゃ勝てなかったか。まあチャンスは作ってたし、ディエゴに替わって投入された田川にも紙一重のシュートがあったりとか、全般的に、悪くはないけどもう一歩ってのは前節にも感じたこと。現実を受け止めて、さあここから反撃。

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この記事へのコメント
大嶋昌治
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。