試合前のゴール裏に石川直宏が来てメガホンで盛り上げてくれたよ。
む? むむむむむむ? ひいき目もあるけどいつもの浦和と違って全然怖くなくて、序盤からぐいぐいチャンスつくれてた。結果的にはそこで仕留められなかったのが響いちゃったな。その後、自陣で相手の攻撃をしのいでからのつなぎのミスで与えたCKから不用意な失点に、得点源の2人、ディエゴと永井が負傷交代。それでも行けると信じて応援を続けて、前節よりも25分も早く追いついたからだいぶテンション上がったけど、あと1点、届かず。
特に後半、攻撃を開始しようとするとファーストディフェンダーにひっかかっちゃう場面が多いのが気になった。あれで自分たちの雰囲気を作りきれなかった気がするんだけど、やっぱり固さなのか焦りなのかあったのかしら。
ここにきて2連続ドローは、優勝への状況を一変させてしまったな。最終節が直接対戦という日程くんのすばらしい仕事のおかげで勝ったほうが優勝という試合になると思ってたのに、勝っても得失点差の争いになって4点差が必要。なんなら首の皮一枚、うすーくつながってるくらい。まあ、あれだ、6月の横浜F・マリノスとの対戦は4-2で勝ってるから、あながち無理でもなさそうだ。マリノスは守りを固めようなんて戦術やらなさそうで、なんなら先に1点とってとどめを刺そうとしてくる気がするので、チャンスはあるぞ。ディエゴと永井のケガがどうかなぁ。室屋が出場停止のところはジェソクかなぁ。
ホーム最終戦のセレモニーでも、東も長谷川監督も言葉少なめ。とにかくあと1つ。最後の1秒まで。
しかし、チケットがない。どっかでパブリックビューイングないかしら。
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