買ったのは、ゴールキーパーのユニフォーム。マーキングは「1:TAKUO」。大久保択生だよ!
7月27日、ぼくが今年いちばん楽しみにしていたFC東京×V・ファーレン長崎の試合で、東京のゴールマウスを守るのが元長崎の大久保択生って時に買うことを決めてた。でも、その日の味の素スタジアムの売店ではタクオのマーキングされたゴールキーパーユニフォームを見つけられず、その後しばらくずるずるしちゃって、ようやく購入。
むふー。かっこいいなぁ。ゴールキーパーは黒がいちばんかっこいいと思うんだよね。
でもFC東京だいすきなうちの2歳児の反応はいまいちだったな。青赤のカラーリングで覚えてるのかな。
そしてマーキング入りのユニフォーム買うのは初めてだ。今までは、特定の選手じゃなくてクラブを応援する気持ちとしてあえてマーキングなしにしてて、でも、長崎と東京を応援するようになって、長崎から東京に移籍した大久保択生は特別な存在だし、うちの娘を抱っこしてくれたし。
(ちなみに奥さんは、ユニフォームじゃなくてプレシャツだけど、「32:ネマニャヴチチェヴィッチ」。)
2018シーズンがFC東京20周年のシーズンってのもユニフォーム購入の後押しになった。胸のエンブレムの下に20yearsの文字、袖には20周年ロゴ。特別な感じ。
よぉし、これ着て9月29日の味スタ行くんだもんねっ。
おや、雨? 雨のせいで半袖じゃ寒い? 20周年Tシャツもらえるからそれ着てる人が多い? 東京が20周年の金色着るから清水が黒? ええい、だーれがなんと言おうとー!まわりは気にするなー! タクオ!トーキョー!
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