去年はお店で食べた永福町の稲毛屋さんは持ち帰りの店頭販売もあるので、今回はそれを活用しておうちごはん。もひとつの看板メニューの焼鳥とともに、いつもおばあちゃんが店先で焼いてるんだよね。
大きめの蒲焼きをひとつ買ってきて2人でわけわけ。奥さん特製、うな丼とうまき。それから焼鳥も。
んー、うまい。いいねぇ。うなぎの旬が冬なのは知ってるけど、古きよき文化、夏の風物詩。
ちょうど、遅めの梅雨明けからぐぐっと暑くなった時候。うなぎを食べて、妊婦の奥さんともども、この夏を乗り切るのだ。

うん、完全に蛇足だった。うなぎでおなかいっぱいになったから食べてないし。
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