なーんだってー。わくわくしたのに。腹立たしい。
前半、前線に5人貼り付いて動きがないダメダメな浦和に対して、前で奪ってショートカウンターで2点先行。こりゃいけるかも、でもマイボールの時間が短すぎて、精度がないとはいえ攻撃受ける回数が多すぎるから2-0は危険、まあ浦和がこの調子なら大丈夫かな、くらいの雰囲気。
そしたら後半に浦和が早めの選手交代で停滞していた前線を活性化させてさらに劣勢に。
逆に東京は選手交代がすべて的外れ。カウンターの脅威になるはずのバーンズに替えて前田。まあ前田は前線でキープできるからまだいいかと思ったけど交代のときの指示は「裏を狙え」で、それじゃない感。サイドをやられて1失点したところで、徳永に替えて河野を入れて橋本拳人をサイドバックに。いやいやいや、サイド攻撃に備えるなら拳人より断然徳永を残さないと。噂の3バックならまだいいかと思ったけどそうでもないし。そして同点に追いつかれたあと出てきたのがここ数試合存在感がなかった田邉草民で、これまた狙いがわからない。そして逆転負け。
なんだか、やられるべくしてやられた2-0からの逆転劇。まったくもって腹立たしい。はぁ。
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カモとーきょ
カーモカモカーモーとーきょー
カーモカモカーモーカモとーきょー
ぼくんち杉並区†