俺たちのFC東京が首位川崎フロンターレを迎え撃つホームゲーム。大変な災害の直後で何試合か中止になる中、いつものスタジアムで普通に観戦できる幸せ。ぼくは新しいユニフォーム。
飛田給駅からスタジアムまでの八重桜がきれいで、青赤横丁で秋川ステーキなどしっかり食べ、ドロンパやエネゴリ君と遊び、募金して、黙祷して、リーグ戦今季初スタメンのバーンズが開始早々に先制し、前半のうちに追いつかれちゃったけど前田のゴールで勝ち越し、そのまま2-1で勝って明日からの活力になるはずだったのに、残り15分で3失点。あれぇ、おかしいなぁ。
なんだったんだこの15分は。楽しく過ごした時間と試合結果が違いすぎる。しかも細かいところが見えない向こう側のゴールにあれよあれよだったので、激しく困惑。
2-2に追いつかれた後もチャンスはあったのにな。
とにかく守備が踏ん張れなくなってるのは、昨シーズンまで積み上げたものが崩壊しているようで、やるせない。
ディフェンスラインが浅めで、何度も裏を取られてたんだよね。ぎりぎりオフサイド引っ掛けたり相手のシュートミスに助けられたりでしのいでたけど、それじゃ90分もたないってことか。
何が起こってたのか、録画しといたBS-TBSの中継で詳しく確認しなきゃなんだけど、なんだか見返す気にならないな。むーん。
バーンズが躍動してたし、阿部の2列目起用もはまってきたし、ハデソンや草民がいい距離感で推進力出せてたし、攻撃面に光明が見えたのがせめてもの救い。でもなぁ、「打ち合い上等」とかのキャッチコピーからして、なんか違うんだよなぁ。
【ぼくがすきなものや気になったことを紹介したくて書いてます。】
例えば： →喫茶店 →吉祥寺 →ラーメン →桜 →Ｊリーグ
この記事へのコメント