地味すぎて見逃しそうな入口を入って、階段を降りると地下に広がっていたのは昭和30年代を彷彿させる街並み。Alwaysか。映画見てないけど。さあ、ラーメン、ラーメン。10店くらい入ってんのね。各店ミニラーメンを用意しててくれるから、それでいくつかまわれる。
まずは熊本ラーメンこむらさき。ほとんど並ばず。ミニラーメンの食券のボタンのところにわざわざ「ミニラーメンにはもやしは入ってません」とか書いてあるから、じゃあせっかくだからとトッピング追加。

次。ちょっとだけ並んでた赤湯ラーメン龍上海。ここは辛いのが特徴らしい。ちょっと辛みを中和させようかとまたしてもトッピングでネギ。そしたらラーメンはミニなのにネギ大量に来たからみんなで分けた。



そんな感じで、ラーメン博物館なかなかおもしろいじゃん。でも1回や2回じゃ全部まわれないな。そしてじゃんじゃんお店変わっちゃうのか。

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ふぅ
ぼくんち杉並区†