日本は前半から積極的にそして落ち着いた試合ぶり。パスが小気味よくつながったり、すこーんと長いボールで裏をとったり。ディフェンスも安定してたなぁ。1点目、2点目といい時間帯に得点できて、あとはなんだかのびのび。
3点リードしたあと、後半15分の荒川なにはずしとんねん。それも含めてもっと点取れそうな雰囲気だったけどね。後半35分の安藤のシュートはバーを叩いたし。
中国ってもっと強いイメージあったんだけど、運動量がたいしたことなかったな。連戦でバテてたのかな。
最後のこの試合に磯崎改め池田出場で、3試合で全員出たね。宇津木は最後の3分だけか。複数のポジションこなした選手もいて、そしてこの結果。かなりの経験値になったんじゃないのかな。初戦勝てたのが大きかったね。
大野が得点王って、この試合の2点目は半分以上は澤の得点だけど、まああそこにいたのがすごいってことか。そして大会MVPは澤。
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