
壮大な工場とか、子供たちが大きくなったり小さくなったりとか、映像化にするにはいい題材な気がするので映画が楽しみになりました。
結末が、えっ、これで終わり?と思ったんだけど、続編「ガラスの大エレベーター」があるとのこと。そうそう、ガラスのエレベーターがこのあとどうなるのか気になった。これも読まなきゃ。
映画はどこまでやるんだろ。続編の分までやってくれたらいいな。
チョコレート工場で働いてる小人たちがいろいろ歌を歌ってて、けっこう長い歌詞がつらつらと書いてあるんだけど、メロディがわからないから頭の中でラップになっちゃった。きっちり韻踏んでるし。ここは映画で確認&楽しませてもらおう。
ぼくが読んだのは2005年4月発行の新訳版。昔のものと登場人物の名前が違うらしい。それを訳者があとがきで自画自賛してるのはちょっとひいた。しかもいまいち説得力がない。でもそのあとがきで、軽めのブラックユーモアをこげ茶色ユーモア、チョコレートユーモアと表現したのはうまいと思った。
まあどうでもいいか。映画見に行こ。
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